韓日一つ

文鮮明師と韓鶴子総裁の思想と生涯を正しく伝える、韓国と日本の長所を伝える、日韓の友好・親善を広げる、韓日・日韓の一つになる日を目指す。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

NHK、終戦66周年特集、「太平洋戦争から70年・・」を見て

日本では、毎年8月中旬になるとNHKでは戦争に関わる内容を深層報道してくれる。

2010年には、海軍幹部たちの録取記録から、海軍がどのようにして真珠湾攻撃に向かってしまったのかの報道があった。一言で、中央権力の意志に沿ってない独自的な動きであった。

2011年には、もっと多くの内容が扱われた。
先ず、根拠資料は、殆どが極秘文書の判が押されてある文書だった。まだ、敗戦までに戦争と直接かかわりのあった、主要人物たちの生々しい証言が沢山扱われた。

聞いた内容を筆者なりにまとめて見ると、

1.日本の戦争は、国家権力の統制が聞かない中で、軍部の独自の判断で、走ってしまった。
2.陸軍は陸軍なり、海軍は海軍なりに軍の拡大をしていく中でどんどん広がって行った。
3.30年代末~終戦まで日本の言論は軍部に操られ、言わば「国益」のために、応援する言論になり満州で負ける戦もあるのに常に日本軍が勝ち続けると報道した。当時の内閣は、作り上げられた国民の世論が戦争賛成の名分になり、力にもなった。当時軍部は、ドイツのヒトラーを研究した。世論操作の方法を適応した。
4.陸軍では、軍組織を縮小しようとしたが、現場司令官たち(特に関東軍)の強い反対で、逆に、組織がどんどん大きくなって行った。
5.陸軍大臣の離任先は、関東軍の一つの司令官に人事になる人が多かった。ゆえに、かつでの陸軍のトップが現場にいるので、陸軍参謀本部でも陸軍の改革を進めるのは不可能になってしまった。
6.陸軍はできれば、ある時点で戦争を終えないといけないと思っていたが、海軍は「積極論で戦争の拡張を主張した。陸軍としては、海軍に引っ張られて行って、戦場がどんどん拡大されてしまった。
7.やがて、東南アジア、南太平洋まで戦線が拡大され、陸軍は東南アジア、海軍は太平洋沿岸に進み、戦に勝つことで、占領地から資源と燃料を得るための油田を奪い取る。そして、その管理は日本の400社以上が後管理をし、膨大な利益を得た。
8.東条英機陸軍大臣兼総理は、海軍陣営で敗戦の報告が上がるにも関わらず、国民には内緒にして、勝ち続けていると知らせる。その位、海軍の支配力が強かった。
9.例え、関東軍では膨大な戦費として、日本本土の日銀や横浜正金銀行の貨幣を使わず、朝鮮銀行発行の貨幣を使い(戦場に銀行員を連れて行く)、万が一本国への被害は一切、行かないようにした。関東軍は負けても、日本国内の経済にはあんまり影響されず。
10.戦後66年が過ぎ、公開されなかった極秘文書や、直接関わった方々(現在はあの世の方)の記録が多く公開された。おそらく、学校の歴史時間にもどの本でも書いてない貴重な資料の公開だったと思われる。
11.当時兵士として参戦し、今、生き残っている90歳以上の方々の証言は、あんまりにも生々しかった。泣かない方が一人もいなっかった。300万以上の日本軍が犠牲になったが、相手側の兵士たちはもっと多く犠牲になった。

時代は過ぎ去り、終戦・光復から66周年も過ぎた。
歴史の中で起こった史実に対して、事実とおりに認識することは歴史を学ぶ本意ではなかろうか。

今回のNHKの公正な歴史への事実究明報道に深く感謝を捧ぐ。

大変な戦争の中で犠牲になった日本の多くの戦没者、東洋諸国の多くの若き犠牲者の方々のご霊殿の前に、謹んで冥福を祈りたい8月である。



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2011/08/21 18:28 ] 私の随想録 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

韓日一つ

Author:韓日一つ
文鮮明師・韓鶴子総裁ご夫妻を生涯の師とする韓国人責任者の一人、日本生活18年目、文師ご夫妻の思想と生き方を正しく紹介する。家庭連合(旧統一教会)の諸活動を総合的に伝える。自由・道徳・責任言論の観点で記事を書く。ここの記事は一個人の見解で、教団の公式的な見解ではない。訪問者の方々に感謝!コメントには誠心で答える。

PCメール: hhyju888@gmail.com

Gallery
最新トラックバック
QRコード
QR
検索フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。