韓日一つ

文鮮明師と韓鶴子総裁の思想と生涯を正しく伝える、韓国と日本の長所を伝える、日韓の友好・親善を広げる、韓日・日韓の一つになる日を目指す。

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天真爛漫な二人の娘の顔が浮かぶ…天国で共にいますように!

3月21日、韓国世界日報に掲載された記事です。佐々木さんに少しでも励ましに勇気と希望を持つことができますように!

天真爛漫な娘二人の顔が浮かぶ…..天国でも共に過しますように!

核恐怖と廃墟の中でも 希望で再び立ち上げる人たち!



真っ黒い津波が押し寄せてきた、3月11日午後3時、岩手県山田町の総務課職員佐々木政良(37)氏は役場の屋上に上がった。津波が村を襲う場面をカメラで撮って、公報担当として災害の記録を保存して置くためであった。

津波は恐ろしい怪力で町中をバラバラに壊してしまった。佐々木氏は写真を撮りながらも、脳裏には実家(妻)にいる妻と二人の娘の安否の心配が胸いっぱいであった。

”是非、高台に向かって逃げてるんだ!”、彼は心の中に切実に懇願した。

津波が去った後に「災害対策本部」が発足された。佐々木氏には「情報収集担当」が任せられた。彼は13日までも、(家族の安否の確認も出来ないまま)帰宅できずに災害対策本部を守った。14日の朝、対策本部に舅(61)が訪ねてきた。舅は“皆、流された”と言われた。佐々木氏は舅の話を信じることが出来なかった。

佐々木氏の妻、めぐみさん(潤、34)と、にいな(仁愛、3)、次女ここな(心那、4ヶ月)は大津波警報を聞いて、姑(60)と一緒に家を飛び出し、山に向かって走った。高台に上がろうとする瞬間、波に襲われてしまった。めぐみさんは、翌日、自宅近くの流された瓦礫の中で発見された。4ヶ月の赤ちゃんをおんぶしたままだった。17日には、海岸沿えで長女にいなが発見された。舅は数日の後、家の隣で姑の遺体を発見した。舅はちょうど外出中だったので、津波に襲われなかった。

大地震が起きる5日前の日曜日!佐々木さんの家族は、近くの大都市デパートに外出した。4月から幼稚園に入る、にいなの新しい服と運動靴、ハンカーチを買った。娘は家に戻ってきても、運度靴を履いたり抜いたりしながら、“パパ!これ似合う?”と何度も聞いた。佐々木さんは、その娘の姿が目に浮かんで仕方がなかった。

佐々木氏は、こういう現実を到底、受け入れることが出来なかった。家族を失った虚しさと悲しさ、救えなかった申し訳なさが彼を襲ってきた。彼は対策本部に行って、仕事を辞めると伝えた。生き残っていることの意味合いを感じることが出来なかった。それで、自殺まで決心した。

このような挫折感に駆られている彼を母親が起こしてくださった。彼の母親は、“あなたには、やるべき役目があるんじゃないか?”と促された。この言葉に、公職者としての責務がふっと気が付いた。20日の午後4時30分、佐々木さんは妻と娘二人の遺体を一つの棺に入れて、火葬場のボイラー中に押し入れた。彼は、“皆、天国で一緒に歩いてちょうだい!”と、言い残し再び災害対策本部に向かった。
 (東京=金ドンジン特派員)

佐々木政良(まさがず)氏の家族、めぐみ夫人、にいなちゃん、ここなちゃんの霊殿に謹んでご冥福を祈り申し上げます。是非、天国で日本見下ろす絶対善霊天使になってくださいますように・・・!


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[ 2011/03/23 23:15 ] 東北大地震 | TB(0) | CM(0)
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Author:韓日一つ
文鮮明師・韓鶴子総裁ご夫妻を生涯の師とする韓国人責任者の一人、日本生活18年目、文師ご夫妻の思想と生き方を正しく紹介する。家庭連合(旧統一教会)の諸活動を総合的に伝える。自由・道徳・責任言論の観点で記事を書く。ここの記事は一個人の見解で、教団の公式的な見解ではない。訪問者の方々に感謝!コメントには誠心で答える。

PCメール: hhyju888@gmail.com

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